「honestly 솔직하게」ソ・スビン(So Soo Bin 소수빈） 歌詞 和訳

솔직하게 말해주면 좋겠어そるじくはげ　まれじゅみょん　じょけっそ
正直に言ってくれればいい

한동안에 너 땜에 내가 신경을 온통 세워はんどんあね　の　てむえ　ねが　しんぎょんうる　おんとん　せうぉ
ずっと君のせいで 僕の神経を全部立てて

너의 소식을 전해 들어のえ　そしぐる　じょんへ　どぅろ
君の消息を 伝え聞いて

모처럼 네가 좋아하던 노랠もちょろむ　ねが　じょあはどん　のれる
せっかく君が好きだった歌を

흥얼거리다 보니 벌써ふんおるごりだ　ぼに　ぼるそ
口ずさむうちに もう

날 저물어 가는 걸なる　じょむろ　がぬん　ごる
日が暮れていくんだ

되돌아오지 않는 이 밤どぇどらおじ　あんぬん　い　ばむ
戻らない この夜

그만 좀 괴롭혀 이런 날ぐまん　じょむ　ぐぇろぴょ　いろん　なる
もう苦しめないで こんな日

애매할 바엔 말해줄래えめはる　ばえん　まれじゅるれ
曖昧にするくらいなら言ってくれる

모자란 내가 뭘 할 게 있을까もじゃらん　ねが　むぉる　はる　げ　いっするっか
足りない僕が何をすることがあるのだろう

차마 물어볼 순 없지ちゃま　むろぼる　すん　おぶじ
どうしても 聞くことはできない

알아 매일 밤이 지나가고あら　めいる　ばみ　じながご
わかってる 毎日夜が過ぎていって

이렇게 남아 있는 건 난데いろっけ　なむあ　いんぬん　ごん　なんで
こうして残っているのは僕なんだけど

아직도 난 이런 존잰 가봐あじくど　なん　いろん　じょんじぇん　がぼぁ
まだ僕はこういう存在なんだと思う

그래도 난 어쩔 수 없지ぐれど　なん　おちょる　す　おぶじ
それでも僕は 仕方ない

아마 괜히 특별하길 바랬는지あま　ぐぇに　とぅくびょるはぎる　ばれんぬんじ
多分 無駄に特別を願ったのか

몰래 또 너를 생각하지もるれ　と　のるる　せんがくはじ
こっそり また君を想う

그렇게 식어가는 내 마음도ぐろっけ　しごがぬん　ね　まうむど
そうやって冷めていく僕の心も

안아줄 수 있는 네가 없는 걸 어째あなじゅる　す　いんぬん　ねが　おむぬん　ごる　おちぇ
抱きしめる君がいないのに どうして

그만 좀 괴롭혀 이런 날ぐまん　じょむ　ぐぇろぴょ　いろん　なる
もう苦しめないで こんな日

애매할 바엔 말해 줄래えめはる　ばえん　まれ　じゅるれ
曖昧にするくらいなら言ってくれる

부족한 내가 뭘 할 게 있을까ぶじょくはん　ねが　むぉる　はる　げ　いっするっか
足りない僕が何をすることがあるのだろう

말을 걸어 볼 수 없지まるる　ごろ　ぼる　す　おぶじ
話しかけられない

알아 매일 밤이 지나가고あら　めいる　ばみ　じながご
わかってる 毎日夜が過ぎていって

이렇게 남아 있는 건 난데いろっけ　なむあ　いんぬん　ごん　なんで
こうして残っているのは僕なんだけど

아마도 난 이런 존잰 가봐あまど　なん　いろん　じょんじぇん　がぼぁ
まだ僕はこういう存在なんだと思う

그래도 난 어쩔 수 없지ぐれど　なん　おちょる　す　おぶじ
それでも僕は 仕方ない

아마 괜히 특별하길 바랬는지あま　ぐぇに　とぅくびょるはぎる　ばれんぬんじ
多分 無駄に特別を願ったのか

몰래 또 너를 생각하지もるれ　と　のるる　せんがくはじ
こっそり また君を想う

그렇게 식어가는 내 마음도ぐろっけ　しごがぬん　ね　まうむど
そうやって冷めていく僕の心も

안아 줄 수 있는 네가 없는 걸 어째あな　じゅる　す　いんぬん　ねが　おむぬん　ごる　おちぇ
抱きしめる君がいないのに どうして

그렇게 식어가는 내 마음도ぐろっけ　しごがぬん　ね　まうむど
そうやって冷めていく僕の心も

안아줄 수 있는 네가 없네あなじゅる　す　いんぬん　ねが　おむね
抱きしめる君がいない

아마 괜히 특별하길 바랬는지あま　ぐぇに　とぅくびょるはぎる　ばれんぬんじ
多分 無駄に特別を願ったのか

몰래 또 너를 생각하지もるれ　と　のるる　せんがくはじ
こっそり また君を想う

그렇게 식어가는 내 마음도ぐろっけ　しごがぬん　ね　まうむど
そうやって冷めていく僕の心も

안아 줄 수 있는 네가 없는 걸 어째あな　じゅる　す　いんぬん　ねが　おむぬん　ごる　おちぇ
抱きしめる君がいないのに どうして