캄캄한 밤 저 별의 수를 모두 세지 못하듯かむかまん　ばむ　じょ　びょれ　するる　もどぅ　せじ　もったどぅっ
真っ暗な夜あの星の数を数えきれないように

커져만 가는 마음의 이유를 다 세지 못하네こじょまん　がぬん　まうめ　いゆるる　だ　せじ　もったね
大きくなっていく心の理由が数え切れないね

해맑게 웃는 너의 버릇일까へまくけ　うんぬん　のえ　ぼるしるか
明るく笑う君の癖か

왠지 모를 익숙함일까うぇんじ　もるる　いくすっかみるか
なぜかわからない慣れだろうか

난 또 다른 성장통을 느낀다なん　と　だるん　そんじゃんとんうる　ぬきんだ
僕はまた違った成長痛を感じるんだ

섣부른 마음일까そっぶるん　まうみるっか
半端な気持ちだろうか

날선 내 기억이なるそん　ね　ぎおぎ
鋭い僕の記憶が

혹 네게 상처가 되어ほく　ねげ　さんちょが　でお
もしも君の傷になって

이내 등돌리진 않을까いね　どぅんどるりじん　あぬるか
すぐ背を向けるのではないか

그 모든게 걱정돼ぐ　もどぅんげ　ごくじょんどぇ
そのすべてが心配になる

나를 숨겨보네 또なるる　すむぎょぼね　と
僕を隠すんだまた

다시금 반복될 이별이 나는 두려워だしぐむ　ばんぼくどぇる　いびょり　なぬん　どぅりょうぉ
再び繰り返される別れが僕は怖いよ

구름사이 가려진 달도 빛을 잃지 않듯이ぐるむさい　がりょじん　だるど　びちゅる　いるじ　あんとぅっい
雲間に隠された月も光を失わないように

커져만 가는 마음의 불씨를 감추지못하네こじょまん　がぬん　まうめ　ぶるしるる　がむちゅじもったね
大きくなっていく心の火種を隠せないね

귀를 간지럽힌 너의 목소릴까ぐぃるる　がんじろぶひん　のえ　もくそりるか
耳をくすぐった君の声だろうか

기대고픈 나의 바램일까ぎでごぷん　なえ　ばれみるっか
寄りかかりたい僕の願いだろうか

난 또 다른 성장통을 느낀다なん　と　だるん　そんじゃんとんうる　ぬきんだ
僕はまた違った成長痛を感じるんだ

섣부른 마음일까そっぶるん　まうみるっか
半端な気持ちだろうか

얼룩진 기억이おるるくじん　ぎおぎ
染み付いた記憶が

혹 네게 번져버리면ほく　ねげ　ぼんじょぼりみょん
もし君ににじんでしまったら

이내 등 돌리진 않을까いね　どぅん　どるりじん　あぬるか
すぐ背を向けるんじゃないか

그 모든게 걱정돼ぐ　もどぅんげ　ごくじょんどぇ
そのすべてが心配になる

나를 숨겨보내 또なるる　すむぎょぼね　と
僕を隠して送ってまた

다시금 반복될 이별이 나는 두려워だしぐむ　ばんぼくどぇる　いびょり　なぬん　どぅりょうぉ
再び繰り返される別れが僕は怖い

밝아오는 하늘에ばるがおぬん　はぬれ
明るい空に

사라지는 별들과さらじぬん　びょるどぅるぐぁ
消える星たちと

그곳에 머무르는 우리ぐごせ　もむるぬん　うり
そこに留まる僕たち

홀로 그려본 내일의 색을 지우고ほるろ　ぐりょぼん　ねいれ　せくうる　じうご
一人で描いてみた明日の色を消して

나아질 것 없는 오늘을 덧 그린다なあじる　ごっ　おむぬん　おぬるる　どっ　ぐりんだ
良くなることのない今日を描く

눈감아도 떠올라ぬんがまど　とおるら
目を閉じても浮かぶ

자꾸만 보고 싶은데じゃくまん　ぼご　しぷんで
いつも会いたいのに

그 상처입은 날들에ぐ　さんちょいぶうん　なるどぅるえ
その傷ついた日々に

이내 등을 돌려 버리네いね　どぅんうる　どるりょ　ぼりね
すぐ背を向けてしまうね

내 마음을 숨겨보고ね　まうむる　すむぎょぼご
僕の心を隠してみて

그려본 내일을 지워도ぐりょぼん　ねいるる　じうぉど
描いてみた明日を消しても

다시금 반복될 이별이라고だしぐむ　ばんぼくどぇる　いびょりらご
また繰り返される別れだと

다가올 내일의 그리움을 삼킨다だがおる　ねいれ　ぐりうむる　さむきんだ
来るべき明日の愛しさを飲み込むんだ