「Canon 캐논」イ・スンユン(LEE SEUNG YOON 이승윤) 歌詞 和訳

오랫동안 나는おれとんあん　なぬん
長い間 僕は

특별한 이야길とぅぴょらん　いやぎる
特別な話の道

적어내고 싶어서ちょごねご　しぽそ
書きたくて

먼 길을 헤맸어もん　きる　へめっそ
遠い道を迷った

후회하지 않을ふふぇはじ　あぬる
後悔しない

아름답기만 한 빛을あるむだぷきまん　はん　ぴちゅる
美しいばかりの光を

담아 두고 싶어서たま　とぅご　しぽそ
入れておきたくて

이 코드를 아꼈어い　こどぅる　あきょっそ
このコードを大事にした

어느 날이야おぬ　なりや
ある日さ

혼자서 울던 밤 난 기억해ほんじゃそ　うるどん　ぱむ　なん　きおけ
一人で泣いた夜 僕は覚えている

너는 날 위한のぬん　なる　うぃはん
君は僕のための

농담을 건넸고 난 웃었어のんだむる　こんねこ　なん　うそっそ
冗談を言って僕は笑った

얼마 전 일이야おるま　ちょん　いりや
この間のことさ

다른 단어를 써넣다たるん　たのる　そのた
別の単語を書き入れる

너를 다만 떠올린 건のる　たまん　とおるりん　こん
君 をただ思い出したのは

이건 비밀이야いごん　ぴみりや
これは秘密さ

널 새겨 보고선のる　せぎょ　ぼごそん
君を刻んでみて

그제야 알았어くじぇや　あらっそ
やっとわかった

지우지 않을 후회를 줄게ちうじ　あぬる　ふふぇる　ちゅるげ
消さない後悔を与えるよ

그래 넌 나의 캐논이야くれ　のん　なえ　けのにや
そう 君は僕のキャノンだよ

너에게도 나는のえげど　なぬん
君にも僕は

남들과 다른 이야길なむどぅるぐゎ　たるん　いやぎる
人と違う話

쥐여주고 싶어서ちゅぃよじゅご　しぽそ
握らせてあげたくて

괜히 더 헤맸어くぇに　と　へめっそ
余計に迷った

흔하지 않은 순간들에만ふなじ　あぬん　すんがんどぅれまん
珍しい瞬間にだけ

우리를 담아두려다うりる　たまどぅりょだ
檻を入れておこうとする

가장 좋은 코드를かじゃん　ちょうん　こどぅる
一番いいコードを

모른척한 거야もるんちょかん　こや
知らないふりをしたんだよ

어느 날 밤이야おぬ　なる　ぱみや
ある晩だよ

혼자서 울던 널 난 기억해ほんじゃそ　うるどん　のる　なん　きおけ
一人で泣いた君を僕は覚えている

어설프게 널 위한おそるぷげ　のる　うぃはん
中途半端に君のための

노래를 불렀고 넌 웃었어のれる　ぶろこ　のん　うそっそ
歌を歌って君は笑った

얼마 전의 일이야おるま　ちょね　いりや
この間のことだよ

다른 코드를 찾다たるん　こどぅる　ちゃった
別のコードを探す

캐논을 또 짚어본 건けのぬる　と　ちぽぼん　こん
キャノンをまた考えてみたのは

이건 비밀이야いごん　ぴみりや
これは秘密さ

널 새겨 보고선のる　せぎょ　ぼごそん
君を刻んでみて

그제야 알았어くじぇや　あらっそ
やっとわかった

지우지 않을 후회를 줄게ちうじ　あぬる　ふふぇる　ちゅるげ
消さない後悔を与えるよ

그래 너는 나의 캐논이야くれ　のぬん　なえ　けのにや
そう 君 は僕のキャノンだよ

이게 아니야いげ　あにや
これじゃない

말들을 삼켰어 이번에도まるどぅる　さむきょっそ　いぼねど
馬を飲み込んだ 今回も

아직은 아니야あじぐん　あにや
まだだよ

노래를 삼켰어 이번에도のれる　さむきょっそ　いぼねど
歌を飲み込んだ 今回も

얼마 전의 일이야おるま　ちょね　いりや
この間のことだよ

다른 단어를 써넣다たるん　たのる　そのた
別の単語を書き入れる

너를 다만 떠올린 건のる　たまん　とおるりん　こん
君 をただ思い出したのは

특별한 이야기 같은 건 없다고 나とぅぴょらん　いやぎ　かとぅん　こん　おぷたご　な
特別な話なんかないって僕

믿어 왔으면서도 참 어리석었지みど　わっすみょんそど　ちゃむ　おりそごっち
信じて来たくせに本当に愚かだった

가장 좋은 이야길 너에게 다 줄게かじゃん　ちょうん　いやぎる　のえげ　た　ちゅるげ
一番いい話を 君 に全部あげる

너는 나의 너는 나의 너는 나의 캐논이야のぬん　なえ　のぬん　なえ　のぬん　なえ　けのにや
君は僕の 君は僕の 君は僕のキャノンさ

너는 나의 캐논이야のぬん　なえ　けのにや
君は僕のキャノン