「Something In the Air 향기」キム・サウォル(Kim Sawol 김사월） 歌詞 和訳

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

하이얀 어깨를 가질 수 없다는 게はいやん　おけるる　がじる　す　おぷたぬん　げ
白い肩を持てないというのが

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

한없이 바라보며はんおぷし　ばらぼみょ
限りなくみつめて

사랑할 수 있다는 게さらんはる　す　いっだぬん　げ
愛することができるということが

향수 비누 담배 땀 내음ひゃんす　びぬ　だむべ　たむ　ねうむ
香水 せっけん タバコ 汗のにおい

그 어떤 것도 아닌 너의 공기ぐ　おとん　ごっど　あにん　のえ　ごんぎ
何でもない あなたの空気

그 향기에 코를 박고ぐ　ひゃんぎえ　こるる　ばくご
その香りに鼻をぶつけて

그 뺨에 얼굴을 묻고ぐ　ぴゃむえ　おるぐるる　むっご
その頬に顔をうずめて

영원토록 있고 싶었지よんうぉんとろく　いっご　しぽっじ
永遠にいたかったよね

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

사랑은 할수록 세상에 없다는 게さらんうん　はるすろく　せさんえ　おぷたぬん　げ
愛するほど世の中にないというのが

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

노래는 부를수록 들어줄のれぬん　ぶるるすろく　どぅろじゅる
歌は歌うほど聞いてよる

이가 없다는 게いが　おぷたぬん　げ
人がいないということが

까끌한 반팔 노란 불빛かくるはん　ばんぱる　のらん　ぶるびっ
ざらざらした半袖の黄色の光

자정이 오는 색깔과 소리じゃじょんい　おぬん　せっかるぐぁ　そり
真夜中が来る色と音

그 향기에 코를 박고ぐ　ひゃんぎえ　こるる　ばくご
その香りに鼻をぶつけて

그 뺨에 얼굴을 묻고ぐ　ぴゃむえ　おるぐるる　むっご
その頬に顔をうずめて

영원토록 있고 싶었어よんうぉんとろく　いっご　しぽっそ
永遠にいたかった

되돌아보면 세상 어느 것도どぇどらぼみょん　せさん　おぬ　ごっど
ふりむけば世の中どれも

사랑하지 않은 게 없었는데さらんはじ　あんぬん　げ　おぷそんぬんで
愛していないことがなかったのに

그날엔 두 눈을 감고ぐなれん　どぅ　ぬぬる　がむご
その日は両目を閉じて

세상에 입을 맞추고せさんえ　いぶる　まっちゅご
世の中に口を合わせて

영원토록 있고 싶었어よんうぉんとろく　いっご　しぽっそ
永遠にいたかった

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね

참 이상하지ちゃむ　いさんはじ
本当に変だよね