「H O M E ㅈㅣㅂ」ハンロロ(HANRORO 한로로） 歌詞 和訳

우린 여길 영원히 벗어날 수 없다고うりん　よぎる　よんうぉに　ぼそなる　す　おぷたご
二人はここを永遠に抜け出せないと

가시 같은 말들로 서로를 찔러대고がし　がっとぅん　まるどぅるろ　そろるる　ちるろでご
トゲのような言葉でお互いを突き刺して

작동되지 않는 난방 시스템은じゃくどんどぇじ　あんぬん　なんばん　しすてむん
作動しない暖房システムは

누가 고장 낸 건지 너는 알고 있다고ぬが　ごじゃん　ねん　ごんじ　のぬん　あるご　いっだご
誰が壊したのか あなたは知っていると

부서진 문틈에 껴버린 시선들ぶそじん　むんとぅむえ　きょぼりん　しそんどぅる
壊れたドアの隙間に挟まってしまった視線

살아있음을 환영해さらいっうむる　ふぁんよんへ
生きていることを歓迎する

다시 지을 수 있단 약속들이だし　じうる　す　いっだん　やくそくどぅり
またできるという約束が

마치 지울 수 없는 흉터처럼 번져가まち　じうる　す　おむぬん　ひゅんとちょろむ　ぼんじょが
まるで消せない傷跡のように広がっていく

텅 빈 방 안에는とん　びん　ばん　あねぬん
がらんとした部屋の中には

이미 죽어버린 꿈 우いみ　じゅくおぼりん　くむ　う
もう死んでしまった夢

우 우う　う

활활 타오르는 나의 집ふぁるふぁる　たおるぬん　なえ　じぶ
めらめらと燃え上がる私の家

우 우う　う

바삐 죽어가는 나의 집ばぴ　じゅごがぬん　なえ　じぶ
いそいそと死にゆくわが家

울먹이는 사이렌 비명들을 껴안고うるもぎぬん　さいれん　びみょんどぅるる　きょあんご
涙声のサイレン 悲鳴たちを抱きしめて

낯선 땅을 밟아가며 소리치는데なっそん　たんうる　ばるばがみょ　そりちぬんで
見知らぬ土地を踏みながら叫ぶのに

자라나던 아이는 마지막 유언으로じゃらなどん　あいぬん　まじまく　ゆおんうろ
育っていた子は最後の遺言で

봄날의 개화까진 바라지도 않았대ぼむなれ　げふぁかじん　ばらじど　あなっで
春の開花までは望んでもいなかったんだって

공허한 꽃밭 위 희미한 숨소리ごんほはん　こっばっ　うぃ　ふぃみはん　すむそり
空虚な花園の上のかすかな息づかい

살아있음을 환영해さらいっうむる　ふぁんよんへ
生きていることを歓迎する

다시 지을 수 있단 약속들이だし　じうる　す　いっだん　やくそくどぅり
またできるという約束が

마치 지울 수 없는 흉터처럼 번져가まち　じうる　す　おむぬん　ひゅんとちょろむ　ぼんじょが
まるで消せない傷跡のように広がっていく

텅 빈 방 안에는とん　びん　ばん　あねぬん
がらんとした部屋の中には

이미 죽어버린 꿈 우いみ　じゅくおぼりん　くむ　う
もう死んでしまった夢

다툼 절망 소화 소화だとぅむ　じょるまん　そふぁ　そふぁ
争い 絶望 消化

기쁨 희망 소생 소생ぎぷむ　ふぃまん　そせん　そせん
喜び 希望 蘇生 蘇生

다툼 절망 소화 소화だとぅむ　じょるまん　そふぁ　そふぁ
争い 絶望 消化

기쁨 희망 소생 소생ぎぷむ　ふぃまん　そせん　そせん
喜び 希望 蘇生 蘇生

다시 지을 수 있단 약속들이だし　じうる　す　いっだん　やくそくどぅり
またできるという約束が

마치 지울 수 없는 흉터처럼 번져가まち　じうる　す　おむぬん　ひゅんとちょろむ　ぼんじょが
まるで消せない傷跡のように広がっていく

텅 빈 방 안에는とん　びん　ばん　あねぬん
がらんとした部屋の中には

이미 죽어버린 꿈 우いみ　じゅくおぼりん　くむ　う
もう死んでしまった夢

우 우う　う

활활 타오르는 나의 집ふぁるふぁる　たおるぬん　なえ　じぶ
めらめらと燃え上がる私の家

우 우う　う

바삐 죽어가는 나의 집ばぴ　じゅごがぬん　なえ　じぶ
いそいそと死にゆくわが家