「BOKU GA BOKU NI 어제보다 늙어버린 내 젊음에」ディヘク(D-Hack 디핵) 歌詞 和訳

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어제 보다 늙어버린 내 젊음에おじぇ　ぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむめ
昨日より老けた僕の若さに

접착제를 좀 뿌려줘 yeahちょぷちゃっちぇる　ちょむ　ぷりょじょ　　　　  
接着剤をちょっとかけて

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っている

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っているね

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

몇 개월째 왠지 몰라 작업이 안돼みょ　けうぉるちぇ　うぇんじ　もるら　ちゃごび　あんどぇ
何ヶ月もなぜだか 作業ができない

누군가 기다리는 난데ぬぐんが　きだりぬん　なんで
誰かが待ってる僕なのに

알아 더 달려야 해 근데 왠지 난 yeahあら　と　たるりょや　へ　くんで　うぇんじ　なん　　　　  
知っている もっと走らなきゃ でもなぜか僕は

자존감이 바닥을 치네ちゃじょんがみ　ぱだぐる　ちね
自尊心が底をつく

YUMEI NI NARITAI
有名になりたい

전 세계가 날 yeahちょん　せぎぇが　なる　　　　  
世界中が僕を

원하도록 노래해야 해うぉなどろく　のれへや　へ
求めるように歌わないと

근데 왜 의욕이 없고 무기력한지くんで　うぇ　うぃよぎ　おぷこ　むぎりょかんじ
ところでどうして意欲がなくて無気力なのか

되뇌여 나 따위가 뭘 해とぅぇぬぇよ　な　たうぃが　むぉる　へ
繰り返す 僕なんかが何をするんだ

거울을 보고 질문을 해こうる　ぼご　ちるむぬる　へ
鏡を見て質問をする

넌 뭐가 하고 싶은 건데?のん　むぉが　はご　しぷん　こんで  
君は何がしたいんだ

생각지도 못한 내 의문이せんがっちど　もたん　ね　うぃむに
思いもよらない僕の疑問が

나를 당황시키고 있네なる　たんふゎんしきご　いんね
僕を惑わせる

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っているね

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っているね

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

머리를 비우고もりる　ぴうご
頭を空にして

생각을 비우면せんがぐる　ぴうみょん
考えを空にすると

행복의 나라로へんぼげ　ならろ
幸せの国へ

갈 수 있는 걸까かる　す　いんぬん　こるか
行けるのかな

비교하고 있는ぴぎょはご　いんぬん
比較している

웅크리고 있는うんくりご　いんぬん
うずくまっている

요즘의 내가 나도よじゅめ　ねが　など
このごろの僕が僕も

너무 싫어のむ　しろ
すごく嫌だ

내가 하고 싶은 일 하고 있고ねが　はご　しぷん　いる　はご　いっこ
僕がやりたいことをやっていて

즐거운 일도 많고ちゅるごうん　いるど　まんこ
楽しいことも多いし

짜증 나는 일도 많은데ちゃじゅん　なぬん　いるど　まぬんで
イライラすることも多いのに

어쨌든 더 달려야 되는데おっちぇっとぅん　と　たるりょや　とぅぇぬんで
とにかくもっと走らないといけないのに

요즘 그게 왜 안되는지 모르겠어よじゅむ　くげ　うぇ　あんどぇぬんじ　もるげっそ
最近それがどうしてだめなのか分からない

그냥 내가 쓸모없는 사람이 된 거 같아 진짜くにゃん　ねが　するもおむぬん　さらみ　とぅぇん　こ　かた　ちんっちゃ
僕が無駄な人になった気がする 本当に

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っているね

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする

어제보다 늙어버린 내 젊음이おじぇぼだ　ぬるごぼりん　ね　ちょるむみ
昨日より老けた僕の若さが

나를 보며 비웃고 있네なる　ぼみょ　ぴうっこ　いんね
僕を見て笑っているね

달리는 시간 위로 또 비가 오네たるりぬん　しがん　うぃろ　と　ぴが　おね
走る時間の上にまた雨が降ってる

엿 같음이 이어지곤 해よっ　かとぅみ　いおじごん　へ
ムカつきが続いたりする