「RUN THE STAR」ディヘク(D-Hack 디핵) 歌詞 和訳

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똑같은 얼굴의 가면에とっかとぅん　おるぐれ　かみょね
同じ顔の仮面に

침식되어버린 자여ちむしっとぅぇおぼりん　ちゃよ
侵食されてしまった者よ

너도 너를 나도 나를 몰라のど　のる　など　なる　もるら
君も君を 僕も僕を分かっていない

다른 누군가의 발자취를 그저たるん　ぬぐんがえ　ぱるじゃちゅぃる　くじょ
他の誰かの足跡をただ

따라 걷는 삶たら　こんぬん　さむ
ついて歩く人生

그래 그게 네가 바라는 거 라면くれ　くげ　ねが　ぱらぬん　こ　らみょん
そう それが君が望むことなら

여기서 나가줘よぎそ　ながじょ
ここから出て行って

RUN BOYS ON THE RUN yeah
ランボーイズ オンザラン

역사를 따라는 건 지루하고 따분해よっさる　たらぬん　こん　ちるはご　たぶね
歴史に従うのは退屈で退屈だ

RUN GIRLS ON THE RUN yeah
ランガールズ オンザラン

다른 사람 아닌 너로만 살아도 돼たるん　さらむ　あにん　のろまん　さらど　とぅぇ
他の人ではない君だけで生きてもいい

간단히 생각해かんだに　せんがけ
簡単に考えて

지금 거울 안에ちぐむ　こうる　あね
今 鏡の中に

있는 게 진짜 네가 아니면 위험하기에いんぬん　け　ちんっちゃ　ねが　あにみょん　うぃほまぎえ
あるのが本当に君じゃないと危険だから

조명을 부숴버린 클럽에ちょみょんうる　ぶすぉぼりん　くろべ
照明を壊してしまったクラブに

빛나는 우리들이 있네ぴんなぬん　うりどぅり　いんね
輝くぼくらがいるね

우린 세상을 덮으려 해うりん　せさんうる　とぷりょ　へ
ぼくらは世界を覆い隠そうとする

너와 내 색깔을 이용해のわ　ね　せっかる　いよんへ
君と僕の色を利用して

너는 왜 평범하길 원해のぬん　うぇ　ぴょんぼまぎる　うぉね
君はどうして平凡であることを願うの

네가 지워져가는 것이ねが　ちうぉじょがぬん　こし
君が消されていくのが

네 선택이라면 난 OKね　そんてぎらみょん　なん　　  
君の選択なら僕はOK

이젠 난 나를 찾아갈게 저 멀리로いじぇん　なん　なる　ちゃじゃがるげ　ちょ　もるりろ
もう僕は僕を訪ねるよ 遠くへ

덴지 처럼 chainsaw 출격てんじ　ちょろむ　　　　　　　　　　ちゅるぎょく
デンジのように チェーンソー出撃

폭격 하면 rappers gon 구경ぽっきょく　はみょん　　　　　　　　　　　　　くぎょん
爆撃すればrappers gon見物

나의 몸은 새로운 기회들과 수영なえ　もむん　せろうん　きふぇどぅるぐゎ　すよん
僕の体は新しい機会と水泳

지폐 위에서 파도치는 물결ちぴぇ　うぃえそ　ぱどちぬん　むるぎょる
札の上で波打つ波

shawty 이건 꿈이 아닌 현실 분명 해　　　　　　　いごん　くみ　あにん　ひょんしる　ぶんみょん　へ
これは夢じゃない現実 明らかだ

나는 랩에 현실 반영 해なぬん　れべ　ひょんしる　ぱにょん　へ
僕はラップに現実を反映するんだ

i done that 이건 내 선택　　　　　　　　　　　　いごん　ね　そんてく
これは僕の選択

yeah i damn right moved some bands
俺はいくつかのバンドを動かした

yeah pull up my pants 단 밟히는 바지 백만원 대　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たん　ぱるびぬん　ぱじ　ぺんまぬぉん　て
踏む パンツ 百万ウォン代

그게 밟는 무대가 날 사랑하네くげ　ぱるるん　むでが　なる　さらんはね
それで踏むステージが僕を愛してる

나도 돌려줘 내 사랑 안 야속해など　とるりょじょ　ね　さらん　あん　やそけ
僕も返して僕の愛は憎くない

yeah yeah 노래가 끝난대도 약속해 이 태도 계속해　　　　　　　　　　のれが　くんなんでど　やっそけ　い　てど　きぇそけ
歌が終わっても約束して この態度続けて

걸어봤자 목숨이고 죽어봤자 윤회ころばっちゃ　もっすみご　ちゅごばっちゃ　ゆぬぇ
歩いてところで命 死んでも輪廻

나를 일으키는거는 사랑이면 족해なる　いるきぬんごぬん　さらんいみょん　ちょけ
僕を起こすのは愛なら十分だ

내 버릇 못고쳐도 친군 늘어나 네 코끝처럼ね　ぼるっ　もっこちょど　ちんぐん　ぬろな　ね　こっくっちょろむ
僕の癖直せなくても 友達は増えるよ君の鼻先のように

신나게 긁어 복권처럼 공이 날라다녀 막 로또처럼しんなげ　くるご　ぼっくぉんちょろむ　こんい　なるらだにょ　まく　ろっとちょろむ
楽しく宝くじみたいにボールが飛ぶ ロトのように

불난 이 무대를 부채질ぶるらん　い　むでる　ぶちぇじる
火が出たこの舞台を扇ぐ

발 끝도 못따라 뜨내기들 발 걸어 죽겠지ぱる　くっと　もったら　とぅねぎどぅる　ぱる　ころ　ちゅっけっち
足の先もついていけなくても足をかけて死ぬだろう

날 그대로 반사한 거울은 찬란히なる　くでろ　ぱんさはん　こうるん　ちゃるらに
僕をそのまま反射した鏡は燦然と

조명을 켜줘 여길 보게ちょみょんうる　きょじょ　よぎる　ぼげ
照明をつけて ここを見るように

소년 소녀들 이걸 기억해そにょん　そにょどぅる　いごる　きおけ
少年少女たち これを覚えてて

우린 세상을 덮으려 해うりん　せさんうる　とぷりょ　へ
ぼくらは世界を覆い隠そうとする

너와 내 색깔을 이용해のわ　ね　せっかる　いよんへ
君と僕の色を利用して

나는 왜 평범하질 못해なぬん　うぇ　ぴょんぼまじる　もて
僕はどうして平凡になれないの

나를 지워낸다는 것이なる　ちうぉねんだぬん　こし
僕を消すということが

불가능 하다면 뭐 오케이ぶるがぬん　はだみょん　むぉ　おけい
不可能ならまあ オーケー

이제 난 나를 찾아갈게 저 멀리로いじぇ　なん　なる　ちゃじゃがるげ　ちょ　もるりろ
もう僕は僕を訪ねるよ 遠くへ