「Night Running 밤의 달리기」縫製人間(ボンジェインガン)(bongjeingan 봉제인간） 歌詞 和訳

밤의 달리기, 건강을 생각해서ばめ　だるりぎ　　ごんがんうる　せんがっけそ
夜のランニング 健康を考えて

조금 더 깊고 편하게 잘 수 있을까 생각해서じょぐむ　ど　ぎぷご　ぴょなげ　じゃる　す　いっするっか　せんがっけそ
もっと深く よく眠れるかなと思って

그러다 동네 커다란 집, 커다란 창문 사이로ぐろだ　どんね　こだらん　じぶ　　こだらん　ちゃんむん　さいろ
そして町の大きな家 大きな窓の間に

이 세상 모든 행복이, 삐져나온 커다란 집い　せさん　もどぅん　へんぼぎ　　ぴじょなおん　こだらん　じぶ
この世のすべての幸せが つまった大きな家

문득 저 행복에 비집고 들어가고픈むんどぅく　じょ　へんぼげ　びじぶご　どぅろがごぷん
ふとあの幸せに入り込みたい

마음이 발을 멈춰서 한참을 그렇게 멈춰 서서まうみ　ばるる　もむちぅぉそ　はんちゃむる　ぐろっけ　もむちぅぉ　そそ
心が足を止め しばらくそう止まって

멀리 서 있어도 느껴지는 저 행복에もるり　そ　いっそど　ぬきょじぬん　じょ　へんぼげ
遠くに立っていても感じられるあの幸せに

용기를 내어 다가가네, 머리칼을 매만지네よんぎるる　ねお　だががね　　もりかるる　めまんじね
勇気を出して近づく 髪の毛を撫でる

따듯한 불, 따듯한 밤, 따듯한 말たどぅたん　ぶる　　たどぅたん　ばむ　　たどぅたん　まる
暖かい火 暖かい夜 暖かい言葉

따듯한 손, 날 잡은 손, 떨리는 손たどぅたん　そん　　なる　じゃぶん　そん　　とるりぬん　そん
暖かい手 僕をつかむ手 震える手

깨진 유리창 너머로 덜컥 마주친けじん　ゆりちゃん　のもろ　どるこく　まじゅちん
割れた窓ガラス越しにばったり出会った

얼룩이 덜룩 고양이, 별것 아닌 양 지나가고おるるくい　どるるく　ごやんい　　びょるごっ　あにん　やん　じながご
まだら猫 大したことないように通り過ぎて

그 뒤에 빨강, 파랑 불, 온 동네 다 물들이고ぐ　どぅぃえ　ぱるがん　　ぱらん　ぶる　　おん　どんね　だ　むるどぅりご
その後に赤 青 町中を染めて

무섭게 열린 현관문, 우당탕탕 부서지고むそぶげ　よるりん　ひょんぐぁんむん　　うだんたんたん　ぶそじご
恐ろしく開かれた玄関のドア ガタガタと壊れ

이젠 다 잊을게いじぇん　だ　いっするけ
もう全部忘れるよ