「Awakening」0時限目のシンデレラ(Social Savvy Class 101 0교시는 인싸타임) スン・チェリン 歌詞 和訳

자물쇠 걸어 잠가 둔채로ちゃむるすぇ　ころ　ちゃむが　とぅんちぇろ
鍵をかけて鍵をかけたまま

쓰고 지우다가 잠들곤 했지っすご　ちうだが　ちゃむどぅるごん　へっち
書いて消して寝たりしたよね

살을 에는 바람은 기다림 닮아さる　えぬん　ぱらむん　きだりむ　たるま
身を切る風は待ちに似ている

이리 시린 날 너를 써본다いり　しりん　なる　のる　そぼんだ
こんなに冷えた日にあなたを書いてみる

적당한 햇살이 비춰ちょたんはん　へさり　ぴちょ
適当な陽射しが照らされて

걸음을 끄는 내음에こるむる　くぬん　ねうめ
足を引っ張るこの心に

눈 안에 스며든 빛ぬん　あね　すみょどぅん　ぴっ
目の中に染み込んだ光

차오르려 할 때ちゃおるりょ　はる　て
盛り上がろうとした時

수줍은 미소를 띤 너すじゅぶん　みそる　てぃん　の
照れた笑みを浮かべたあなた

사랑 아니면 꿈さらん　あにみょん　くむ
愛か夢か

얼버무린 것들에 숨おるぼむりん　ことぅれ　すむ
ごまかしたものに息

다시 내일이 오면たし　ねいり　おみょん
また明日が来れば

내쉬어볼게ねすぃおぼるげ
吐いてみる

손이 닿지 않는 곳에そに　たち　あんぬん　こせ
手の届かないところに

꿈 꽃처럼 피네くむ　こっちょろむ　ぴね
夢の花のように咲く

내일은 포근할 거야ねいるん　ぽぐなる　こや
明日は暖かいだろう

새싹은 게으르지 않으니까せさぐん　けうるじ　あぬにっか
若芽は怠けないから

간직해 뒀어 그맘안에かんじけ　とぅぉっそ　くままね
しまっておいた その心の中に

몰래 쏟아둔 걸もるれ　そだどぅん　こる
こっそりこぼしてたの

이 시린 아픔도 그저 소중한걸い　しりん　あぷむど　くじょ　そじゅんはんごる
このしみる痛みもただ大切なの

바람에도 섞이지 않을걸ぱらめど　そきじ　あぬるごる
風にも交じらないだろう

미련을 놓은 찰나みりょぬる　のうん　ちゃるら
未練を捨てた刹那

내 마음속 한기를 깬ね　まうむそく　はんぎる　けん
私の心の中の寒気を破った

사랑 아니면 꿈さらん　あにみょん　くむ
愛か夢か

얼버무렸던 것들에 숨おるぼむりょとん　ことぅれ　すむ
ごまかしたものに息

다시 내일이 오면たし　ねいり　おみょん
また明日が来れば

내쉬어볼게ねすぃおぼるげ
吐いてみる

손이 닿지 않는 곳에そに　たち　あんぬん　こせ
手の届かないところに

꿈 꽃처럼 피네くむ　こっちょろむ　ぴね
夢の花のように咲く

내일은 포근할 거야ねいるん　ぽぐなる　こや
明日は暖かいだろう

새싹은 게으르지 않으니까せさぐん　けうるじ　あぬにっか
若芽は怠けないから

오래 움츠렸던 날おれ　うむちゅりょとん　なる
長い間縮こまっていた日

우린 뒤돌아있었지 (뒤돌아 있었지)うりん　とぃどらいっそっち　　とぃどら　いっそっち  
二人は振り向いていたふり向いていた

귀 기울여봐くぃ　きうりょぼぁ
耳を傾けて

모두 특별할 것 같은 풍경 속もどぅ　とぅぴょらる　こっ　かとぅん　ぷんぎょん　そく
すべて特別のような風景の中

당당해져가는 하늘이 밝아와たんだんへじょがぬん　はぬり　ぱるがわ
堂々と なってゆく 空が 明けてくる

사뿐히 피어난 꿈さっぷに　ぴおなん　くむ
ひらりと咲いた夢

얼버무린 것들에 숨おるぼむりん　ことぅれ　すむ
ごまかしたものに息

다시 내일이 오면たし　ねいり　おみょん
また明日が来れば

내쉬어볼래ねすぃおぼるれ
吐いてみる

손이 닿지 않는 곳에そに　たち　あんぬん　こせ
手の届かないところに

꿈 꽃처럼 피네くむ　こっちょろむ　ぴね
夢の花のように咲く

모두 안아 줄 거야もどぅ　あな　ちゅる　こや
みんな抱きしめてやるよ

그 전부가 내 것이 될 테니까く　ちょんぶが　ね　こし　とぇる　てにっか
そのすべてが私のものになるから